読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

公務員の副業なら不動産投資で決まり!

公務員による公務員のための不動産投資の通達

公務員の情報収集術

不動産投資はある意味究極の情報戦だと言えます。

...
知っているか知らないかだけで、100万単位の金額を得したり損したりします。


例えば、私が1件目の不動産を購入しようとしていた時のこと。


当時、新築木造アパートの建築プランをある大手業者に提案されていたのですが、出されたプランは建築費6000万円のものでした。


それは郊外なのに利回り5%で、太陽光パネルを設置して7%になるという、今から考えると全く旨味のない収益物件のプランでした。


しかし、私は当時まだ初めての不動産投資ということもあり、「そういうものなのか。でも大手業者の提案プランだし安心かな・・・」と漠然に考え、業者に言われるがまま契約寸前までいくところでした。


そんな中、ある先輩不動産投資家が、私のプランを知って、「いやいや、この建築費、どう考えても高すぎるでしょ!それに太陽光パネルの売電価格も下がるって話だし!絶対騙されているよ!」と教えてくれました。


その後、その先輩の教えてくれた業者に建築プランをお願いしたところ、なんと建築費は半額以下の2700万円でした。


このように、不動産投資家は常に騙そうとしてくる業者と戦わなければならず、彼らに対抗する唯一の武器は「情報」なのです。


物件探し、融資など、様々なところで「情報」がモノを言います。


では、この武器である「情報」を手に入れるには、どうすれば良いのでしょうか?


私が出した結論は以下の2つです。


①オープンになること。
②自分と同じ属性の人から話を聞くこと。


①について。


まずは自分が不動産投資をしているということを公言して、色々な先輩投資家から話を聞くことができる機会を増やすことです。


不動産投資は周りに隠れてやる人が割と多いですが、そういう人は圧倒的に情報面で不利になります。


特に物件探しと金融機関開拓については、周囲の助けが重要となります。


②について。


不動産投資家は世の中に大勢いますが、いかに成功している不動産投資家の話であっても、全く参考にならない話も多くあります。


それは例えば私が出会ったある不動産投資家のこんな話です。


その人は都内に20棟計300戸以上もの不動産を所有している医者です。


夫婦そろって医者で、世帯年収は1億円近いとのことです。


また、開業医であったため、もともと金融機関との関係がありました。


その人の初めての不動産投資は、2億円の1棟アパートを現金購入でした。


そして、その不動産を足掛かりに金融機関から多額の融資を獲得し、2棟目、3棟目と買い進めていったのです。


いかがでしょうか?


この医者の不動産投資家は間違いなくメガ大家と言われるレベルで、不動産投資家として成功している方です。


しかし・・・


これ、同じことが公務員に出来ますか?(笑)


2億円のアパート現金購入は、この医者夫婦だから出来たのです。


どんなに成功者の話でも、特に不動産投資の場合には、同じ属性の人からの話しでなければ参考にならないのです。


不動産投資で参考になる話とは以下のようなものです。


私とほぼ同じ属性の公務員不動産投資家のUさんがいました。


その人は、アパートを4棟所有しており、先ほどの医者不動産投資家よりはやや劣るものの、年間の不動産収入は4000万円を超えています。


私が初めての不動産投資で金融機関開拓に苦戦していた頃、こんなアドバイスをくれました。


Uさん:「公務員が金融機関から融資を受けるためには、属性をフルに活かすポイントがあるんだよ。ところで、君の勤務先は?」


私:「○○役所です」


Uさん:「じゃあ、そこの指定金融機関を調べてごらん」


私:「指定金融機関・・・ですか?」


Uさん:「役所の公金を取り扱う金融機関のことだよ。役所によって様々あって、その金融機関であれば、きっと君に対する融資に積極的になってくれるはずだよ」


Uさんからのアドバイスを聞いた私は、自分の勤め先の指定金融機関を調べ、最寄りの支店に飛び込みで融資相談に行きました。


すると、飛び込みであるにも関わらず、その金融機関からフルローン、借入年数30年、金利1%台という好条件での融資を獲得することが出来ました。


不動産投資は情報戦です。


そして、その情報を得るには、まず自分からオープンにならなければなりません。


私が、公務員で不動産投資をしているということを公言していなければ、Uさんからアドバイスはもらえなかったでしょう。


そして、自分がそうであるように、他の不動産投資家もまた、情報を集めようとしています。


ですので、こちらも相手にとって有意義な情報を与え、そしてその対価として与えてもらうというのが正しい情報収集のスタイルです。


自分が何者かも語らず、何の情報も与えず、でも良い情報を教えてほしいなんて、そんな虫のいい話はありません。


オープンに、そして同じ属性の人から情報を集めることが不動産投資において重要です。

 

daimonjiya.wixsite.com